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執筆者の写真征彦 浦田

誰にとっての良い街づくりなのか?

ゴールドマンサックスの予想はズバリ的中!

日本の衰退は「政治と為替」が加速させる。

24時間で300ビュー!動画第2弾どうぞ! https://www.youtube.com/watch?v=-pMftTzKtxk&t=395s


新しい首相、突然の解散劇。変わらずは、主語に国民が不在の日本の姿。そもそも誰のせいなんですか?

「田舎の有権者の大多数は、政策なんて読まないよ」

唐津の新時代を掲げ、市民のひとりとして奔走する日々。唐津を熟知されるご先輩の方々より頂いた苦言である。

「要は、好きか嫌いかの感情で決まるとよ」

親身となって下さる人物からのお言葉であり、自分なりにも無策ともおもえる市政の根本に長く存在してきたであろう有権者の姿勢こそが、今の市政を鏡に映す唐津市でもある訳だが。

それでも、なんと情けないことだろう。

「五つ星の街づくり」

自分たちの街のリーダーの選択に興味すら無く、ランチのお店の検索に何時間も費やす」ような街に、五つ星の街づくりなんて出来る訳がない。

嘗て、ゴールドマンサックスが見抜いていた日本のファンダメンタルズは、政治の質以上に国民の質だったのかもしれない。

「浦田亭:選ぶべきレストランなのか?」

僕は、まず料理人自身についてからストレートに伝えていく。

市民のひとりとして、ゴールドマンサックスが間違いであることを証明する為にも。

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