その父の突然の死去は、自分を唐津へ呼び戻すことに...
唐津市の奥座敷、唐の川で生まれた父は中学入学を期に中心部の唐津第一中学校へ進学しました。往復２時間ほどの山道を自転車を押して登下校することを選んだのは、新しい文化と学びの為でした。
父の第一歩は、その後に私の渡米へと繋がり人生の半数以上を新世界ともいえる程の環境（米国）で過し、父の死を切欠に故郷へ戻った自分には親父と同じように「唐津を愛する」DNAが刻み込まれています。
「うらたさんってどんな人？」
この２カ月ほどで沢山の方々から頂くご質問。それは同時に、自分の故郷でどのような貢献を目指しているのか、４年後、８年後、２０年後にどのような唐津を後世へ手渡したいのかということをお伝えする機会でもあります。
「最近、お父さんににてきたね～」
それは見た目以上に、唐津への自分なりの貢献への情熱もです。
そのままに一人でも多くの皆さんへ伝えたい.... https://youtu.be/dMjZmtvrAxk?si=eAqSbk5XGci7IYCN
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